生活介護

生活介護事業所 舎の灯/舎の煌

ろく舎では生活介護事業所として2事業所を運営しており、以下の特徴があります。
舎の灯/療育手帳、精神保健福祉手帳所持の方に向け、道徳理解や社会復帰プログラムを提供。
舎の煌/身体障がい手帳を持つ方に、日常生活に密着したリハビリプログラムを提供。
ろく舎では、「障がいがあっても安心して暮らせる住まい」を提供する事業を行っています。その中で、心と体の安心・安全な暮らしにつながる一つの場所が生活介護だと考えています。
住まいと生活介護活動が良好な関係でつながる事が、その人の個性が尊重される暮らしになると考えています。

【特徴】

ろく舎の生活介護事業所では、介護の有資格者が支援にあたる事が出来るため、入浴や食事の介助の必要な方でも安心して利用して頂く事ができます。
舎の灯では道徳的思考を身につけられるプログラムを実施し、利用者が社会貢献できる事業所です。
舎の煌では体が不自由な方でも参加できる活動プログラムを理学療法士指導のもと実施しており、リフト入浴ができる設備も完備しています。

【ろく舎専門職との連携】

職員の多くが介護の有資格者ですが、法人内には看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、相談支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士などの専門職が在籍しており、利用者にとって必要で適切な関わり方、対応などをいつでも相談する事ができます。

生活介護事業所 舎の煌
管理者
中山 尋雄